DTIのアフィリエイト報酬を銀行振り込みで受け取る方法(1)



アダルト系ASPの「DTI」からアフィリエイト報酬を受け取る際の 基礎知識と具体的な方法を紹介します。

記事が長くなりましたので2回に分けて記事を作成しています。

【重要】当記事の情報は更新時時点のものです。DTI公式サイトの最新情報にも必ず目を通すようにしましょう。

報酬を受け取る際の基礎知識

DTIの場合、報酬が「ドル建て」で海外からの送金になるので、一般的なASPからの入金に比べて 最初の設定がちょっと面倒です。

とはいえ 1回入金処理をしてしまえば、2回目以降は楽になると思いますので 最初の手続きをしっかりと行っておきましょう。

【注意】DTIからの入金方法にはいくつかの種類がありますが この記事では最もオーソドックスで私も利用している「銀行振込み」を選択した場合の入金方法に関して説明しています。

請求書の作成が必須

DTIでは バリューコマースなどの一般的なASPとは異なり、請求書を作成&提出しないかぎり報酬の振込みが行われません。

請求書が作成できるのは「毎月5日~20日」の期間のみなので注意が必要です。

【2019.11追記】以前は 銀行振込・小切手の請求書を自動発行することもできましたが、2019年11月で廃止になりました。現在は 必ず手動で請求を行う必要があります。

最低支払い報酬額

アフィリエイト報酬の合計確定額(翌月5日までに確定)が、下記の「最低支払い報酬額」を越えたら請求が可能になります。

報酬が以下の額以上になるまでは請求ができません(入金方法によって額が異なります)。

  • 銀行振込みの場合=$120以上(報酬100ドル+手数料20ドル)
  • チェック郵送の場合=$100以上(報酬100ドル)

入金方法と手数料

入金方法は以下の2種類で、入金方法によって手数料が異なります。※2019年8月現在

チェック(小切手)郵送 手数料なし
銀行振込み*推奨 振込み時手数料=$20
受け取り時手数料=1500~2500円程度

※以前は「PayzUp」「インターキャッシュプリカ」なども使用できましたが 現在は廃止されています

チェック(小切手)郵送

チェック(小切手)郵送は、手数料が無料というのが魅力的なのですが、基本的に米国在住者を対象にしているものです。

場合によっては 銀行振り込みよりも割高になるので注意が必要です。

過去には「取引先の銀行で取り扱っていないために換金ができない」「換金の手数料に5000円程度掛かった」「換金するのに1ヶ月掛かった」という問題が発生したため、現在ではDTI側も「日本国在住者に対しては非推奨」の方法としています。

銀行振り込み

初めての方は、とりあえず「銀行振り込み」にしておくのが無難かと思います。私も銀行振込みを選択しています。

銀行は、海外からの振込みが可能である必要があり、楽天銀行やジャパンネット銀行のようなネット銀行は使用できません(2015年9月現在)

銀行振込みを選択した場合の注意点としては、DTI側が差っ引く振込み手数料=20$の他に、別途「中継銀行に対して手数料が発生する」ということ。

この受け取り時の手数料は、振込みを中継する銀行の有無によって名称が異なりますが(※1)、いずれにしても 一回の振込みにおいて 1500円~2500円程度差し引かれるものだと思ってください。

※1:直で海外から振り込まれた場合「被仕向送金手数料」、一旦別銀行を中継した場合「仲介手数料、中継銀行手数料、リフティングチャージ」など

この受け取り時手数料の金額は銀行によって額が異なりますので、それぞれの金融機関で確認してみてください。

ちなみに わたしは「ゆうちょ銀行」を受け取り口座にしていますが、ゆうちょ銀行の場合「被仕向送金手数料」はかからないものの、仲介手数料が発生します。

【2019.08追記】 2019年7月よりゆうちょ銀行での報酬受け取りができなくなりました。現在 私は「ソニー銀行」を利用しています。

三菱東京UFJ銀行

http://www.bk.mufg.jp/tesuuryou/gaitame.html

三井住友銀行

http://www.smbc.co.jp/kojin/otetsuduki/sonota/kaigai/hishimuke.html

みずほ銀行

http://www.mizuhobank.co.jp/fee/forex_kojin.html

振込み用銀行口座の設定方法

報酬を受け取るにあたっては、事前にDTI側に受け取り金融機関を登録しておく必要があります。

私が利用している「ソニー銀行」口座で受け取る場合の設定方法を、別記事にしていますので、そちらも参考にしてみてください。

DTIの報酬をソニー銀行で受け取る際の手続きと流れ【2019年版】

2019.08.15

海外からの入金ということで、銀行口座の設定も国内ASPに比べて面倒です。DTIは結構サポートがしっかりしているので、不明な点は遠慮せずにDTIに確認した方がよいと思います。

具体的な請求書作成の手順

ログイン後の画面左側の「こんにちは○○様」の「請求書を確認する」のボタンをクリック。

「請求書の作成」画面になったら、振込みの方法を選択します。

「銀行振込」を選択して「請求書を作成する」ボタンをクリック。

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すると以下のような画面になります(※毎月5~20日以外は下記のようにはなりません)ので、金額を確認しましょう。

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表の下部「Total Due(合計振込み額)」の金額は、「Processing Fee(振り込み手数料)=20ドル」を差し引いた額面になっています。

ちなみに各項目の英語は以下のような意味だそうです。

  • Invoice Period = 請求書期間
  • Previous Balance = 繰越額
  • New Sales Commissions = 新規売上分のコミッション額
  • Recurring Commissions = 継続売上分のコミッション額
  • Tier Sales Commissions = 紹介者売上分のコミッション額
  • Chargebacks = チャージバック(支払い拒否分)
  • Refunds = 返金額(重複登録やカードの不正使用の場合)
  • Processing Fee = 振込み手数料
  • Total Due = 合計振込み額

金額等に問題が無ければ「請求書を作成する」ボタンをクリック。

確認の画面が出たらOKを押します。

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請求書が送信されると、TOP画面の「未請求報酬額」の部分は0円になります。

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また、登録メール宛てに「Requested Invoice for~」というタイトルの確認メールが届きます。

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以上で、請求書の作成&送付は完了です。

この続き(請求書の送付以後 入金までの流れについて)は「DTIのアフィリエイト報酬を銀行振り込みで受け取る方法(2)」の記事をご覧ください。

DTIのアフィリエイト報酬を銀行振り込みで受け取る方法(2)

2015.09.16

参考にさせて頂いたサイト

・報酬・請求に関するよくある質問(DTI公式)
https://affstats.dtiserv2.com/cgi-bin/stats.cgi

・ドル支払いのアフィリエイト報酬を住信SBIネット銀行で受け取るには
http://hkzo.org/2012/05/sbi-sumishin-net-bank/

・海外アフィリエイト(ASP)報酬受け取り(※2006年の記事)
http://okozukai39.seesaa.net/category/2062864-1.html

・海外から日本に円建て送金したときの被仕向手数料
http://kaigaisokin.seesaa.net/article/136186916.html

・損しない海外送金!受取手数料の安いオススメ国内銀行3選
http://pare-ko.com/money-recipient-bank

・最近の円建て被仕向送金手数料事情
http://tmyt.hateblo.jp/entry/2014/08/14/102706



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